シャングリラ

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今日はBunkamuraオーチャードホールでヤン・リーピンのシャングリラを観劇してきました。

中国雲南省にある少数民族の伝統的な踊りや歌を舞台化したこの作品の出演者は、スカウトされた部族の方たち。
演じているというよりも、魂で踊り、歌う。
もともと流れている部族の血や伝統が舞台から伝わってきてただただ圧倒されました。

衣装や小道具も本物を使っているのですが、伝統的な衣装の色合いの鮮やかで綺麗なこと圧巻です。

そしてメインダンサーのヤン・リーピンの踊りは、妖精と称されるだけあってただ立っているだけでもその姿は美しく、しなやかで滑らかな動きはもう人間とは思えない。
特に腕から指先の動きはなんでしょう?
何とたとえていいのやら「凄い!!」の一言。

舞台の構成もとても良く、演出が素晴らしかった!!
出演者も素晴らしいですが、それを引き立てる、照明や音もとてもいい。
光と影の使い方が出演者の魅力をなお一層引き立てていて、すっかり世界に引き込まれましたー。


今自分が感じていることとリンクするストーリーで心に響いてきて、共鳴したような感覚。

心が振るえる。
揺さぶられる。

何とも表現できないけれど、私の中の何かが動いた。
そんな刺激的な舞台でした。
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by nepayoga | 2010-03-20 23:12 | 携帯より
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