旅の記憶~しまなみ海道・尾道篇

二日目は朝が苦手な友人2人を部屋に置いて、私は1人で早朝の観光客のいない美観地区を散策しました。
前日見た美観地区とは違った日常があり、犬の散歩をする地元の人や、お店の準備をする人たちを見ながら朝の冷たい空気の中を散歩するのも気持ちが良かったです。

ホテルに帰り、支度の終わった彼女たちと朝食をとり出発。
倉敷の友人が車で迎えに来てくれたので、車でしまなみ海道に向かいました。

しまなみ海道は、瀬戸内の島々を橋で渡していています。
景色に見とれていたら目的の島を通り越してしまい、とりあえず降りた大三島。
目的地では無かったのですが、降りてみたらとっても綺麗な島で、多々良橋を見渡せる「多々良しまなみ公園」で一休み。
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公園は道の駅にもあり、特産物が沢山並んでいて、それを見るのも楽しかったです。
私はレモンが美味しそうだったのでネット(インターネットでは無いですよ。網のネット)買いしました。
隣の伯方島はお塩は有名なので、塩ソフトもありもちろん食べましたよ。
甘いものに、ちょっと塩分があると甘みが引き立っておいしいです。

公園を散策して、お隣の当初の目的だった生口島へ。
この島は「島ごと美術館」になっていて、島にアート作品が点在しています。
アートの島というと直島が有名で、そちらに行きたかったのですが、すっごく混んでいるといううわさを聞いたので今回は小さな子供もいるのでこちらにしました。
でもこの島で今回は正解。
とってものんびりした島で、アート作品も車で回れて面白かったです。

お昼は観光案内所のおじさんのお勧めの定食屋さんでタコ飯を頂き。
なんだか山の上に気になるオブジェがあったので、オブジェがある耕三寺博物館に。
大理石でできた大きなオブジェがある広い庭園は異国のよう。
山の上にあるのでそこから見える景色もまた綺麗で、子供とオブジェの穴から顔をだして遊んだりして満喫。
耕三寺も日光東照宮の陽明門を復元した門があったり、池には蓮の花が咲いていて綺麗でした。

写真が無いのは、私が子供を抱っこしていたから。
いつも車で移動の友人たちは疲れていて、1人元気な私が抱っこしていて、子供と遊んでいたら写真撮るの忘れました。

島をでて、今度は尾道へ。
その日はちょうど尾道で「灯りまつり」が催される予定だったので、ライトアップ前に腹ごしらえ。
尾道といったら尾道ラーメン。
有名な「朱華園」で、ちょっと並んだけれど食べる事が出来ました。
背脂がのっていてこってりしているかと思ったけれど、味は濃いけれど思っているよりさっぱりして美味しかったです。

おなかも満たされ外に出るとすっかり真っ暗。
ちょうど良い時間で町全体がキャンドルの明かりに照らされていました。
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沢山のお寺でキャンドルを灯していますが、全部は回れないので一か所だけ、参道が奇麗だと観光協会の方に紹介された西郷寺と駅前の広場を見てきました。
西郷寺は山の中腹にあるので、お寺に続く階段や坂道にキャンドルが灯されてとても綺麗。
キャンドルの周りは、この地域の児童達が書いた紙に夢などが書かれている雪洞がかぶせてあって、個性あふれる一つ一つ違ったぼんぼりがかわいらしかったです。

かなり歩いて歩き疲れたので倉敷のホテルにもどり、ストレッチや軽いヨガをみんなでして眠りに着きました。

明日はもう最終日。
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by nepayoga | 2009-10-13 15:21 | 他愛のない日々
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