福は内

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今日は節分。
立春の前の日で季節を分けることから来ているそうです。
昔は節分は大晦日的な意味合いもあったそう。

節分から今年の運勢が始まるとも言われています。
なので厄除けも節分までに済ませなさいと母に言われました。

夕暮れの暗くなる時間のことを

「逢魔が時(おうまがとき)」と言いますが、
節分の日の逢魔が時は、
魔物、妖怪などのが一年の中でももっとも数多く姿を表すといわれています。

なので、その時間に災いを払う鬼やらいの豆まきがあるんですね。

実家では毎年節分は一大行事。
家族全員で豆まきをして(その豆まきにも順番や場所などしきたりがあったんです)、時間に遅れると、父にめちゃくちゃ怒られた記憶があります。

その習慣からか今でも柊と豆の殻は玄関先に飾ります。
本当は鰯頭も飾りたいところですが、集合住宅なものでちょっと遠慮。

柊は葉っぱのトゲトゲを、豆殻はその音を、焼いた鰯の頭はその臭いを、鬼が嫌うことから、
邪気を寄せ付けない「魔除け」の効果があると信じられているのだそうです。

うちの玄関先には鬼も寄せ付けないうるさいワンコが二匹いますが、念には念を。。。

気休めかもしれませんが、こういう昔ながらの慣わしは季節が感じられたり、意味があることだと思うので大切にしていきたいと思います。
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by nepayoga | 2009-02-03 13:03 | 他愛のない日々
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